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ダイエット体験談

マイナス15kgダイエット成功談8:ダイエットを通じて食に思うこと

こんにちは、タマすけです。

第7回のつづきです。

第8回は、ダイエットを通じて食に思うことについて書きました。

太ってしまう人は食べることが大好き

本当にとにかくとにかく体型維持のためにすべきだと思っているのが、食に対する意識改革です。

根性論というわけではなく、毎回ご飯を食べるときに少し意識するだけでこれは変わってくると思います。

そもそも太ってしまう人の多くは食への執着心がすごいです。もちろん私もその一人なので人のことは言えないです。

目の前にあるものにはすぐ手を伸ばすし、帰り道はすぐコンビニに寄るし、あと、高カロリーなもの、大好きですよね。カロリーは蜜の味。

でもカロリーは熱に弱いと言っても火を通せば分解するわけじゃないし、ドーナッツは真ん中に穴が開いているからゼロカロリー!ってわけはありません。

食べるまえに自分に聞いてみる

だから一食一食、ゴリゴリに考えなくてもいいので一瞬だけ、

「あれ、私これ食べる必要あるっけ?」

「これ食べて明日の私は後悔しないかな?」

「お腹が空いたら食べたいわけじゃなくて口さみしいから食べたいだけかな?」

と自問自答することが食べすぎを防げると思っています。

 

おいしいものを目の前にしたとき、少し冷静になってみると「食べていいのかな?」って判断がつくはずです。

それでも冷静になれないときは、何か食べたい!って思った瞬間にナッツやサバ缶など比較的ヘルシーなおやつを口に入れ、おなかが落ち着いてからまた食べるかどうか考えるクセをつけるといいです。

この方法で食欲を落ちつかせ着いて体型維持どころかダイエットに成功する人もいるそうです。

わたしもサバ缶にはずいぶんお世話になりました。笑

食べちゃだめだ!太る!と自分にプレッシャー与えるより、少しチートしたり、「まぁ食べなくてもいっかー」って考えてみる方がストレスフリーな日々を送ることができると思います。

 

カロリープランを立ててみる

それでも生理前などでどうしても食べたい~!ってなるときはありますよね。気持ちはよーくわかります。

それで深夜にラーメン食べちゃったり、あとは衝動的にじゃなくてどうしてもダイエット中に人付き合いで高カロリーなものを食べる羽目になっちゃったり。

そういう時はとにかく、次の日の食事を少なめに設定したり、バランスを取るようにしています。罪悪感で苦しむ暇があったら次の日のカロリー制限のプランを立ててしまいましょう。

少し気をつけるだけでも体重管理はできる

結局それでも失敗して食べ続けちゃうときもあるし食事制限はむずかしいもの。

理想論になっちゃいますが、リバウンドしてまた痩せる努力をするよりかは少し意識して食生活を気を付けるだけで体重の現状維持はできるのかなって思ってます。

 

ービークレンズー「KOMBUCHA」×「チャコール」

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